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よい家を長く使う耐久性能

新築時、間違った選択しなければ、
快適な暮らし はずっと続く

スクラップ&ビルド(壊しては建て替える)は昔から続く日本の家づくりの考え方。
だからこそ、経年劣化は仕方がないという考えは今も根強く残っています。
「家も、よいものを長く使う」そんな持続可能な住まいの実現に向けて。

新築時とずっと変わらない性能
家族を支える家

西脇建設で採用している断熱材は工場生産にこだわった、硬質ウレタンフォーム。年中通して同じ温湿度環境、発泡面の温度、発泡方法など徹底した品質管理のもと生産された断熱材は現場ごとのばらつきがありません。また長い年月の中で痩せたりする変形や湿気を吸うことがほとんどないため、生涯に渡ってお客様の住まい環境を維持し続けてくれます。

表面には見えてこない
壁の中の結露の恐ろしさ

断熱後進国日本の住宅は今までもこれからも壁体内結露(壁の中の結露)にずっと悩まされてきました。窓の結露はタオルで拭けばなくなりますが、壁の中はそうはいきません。結露を放置しておくと健康に影響を及ぼすだけでなく、家の断熱性を劣化させ、柱や土台を腐らせる原因にもなります。すると家の寿命が短くなってしまうばかりか大きな地震に耐えられない状態になる可能性さえあります。

全てのお客様に
「35年壁体内無結露保証」の安心を

ずっと変わらぬ性能を維持し続ける断熱材(断熱性)と隙間風を無くす気密施工(気密性)、ちゃんと計算通りに空気を入れ替える(計画換気)ことができるからこそ、すべての住まいに「35年壁体内無結露保証」をつけています。地場の工務店として、お客様とお客様の住まいを守っていかなくてはいけない覚悟の表れです。