住宅新築工事 木造軸組み工法 オール電化住宅
畳が入りました。建具を入れたら和室の完成!
クロス工事が始まり、照明器具の取り付けも平行して進みます。
エントランスの工事です。
モルタルで下地を作り、テラッコタ調のタイルを貼ります。
今日の室内はこんな感じです。
リビング側から、和室を見ています。
システムキッチンの組み立てです。白の木目調をチョイス♪ナチュラルな雰囲気になりそうですね。収納も充実しています。
専門の業者さんが、手際よく組み立てて取り付けています。
システムバスの組み立てが完成しました。明るくてきれいなグリーンをチョイス♪
ダクト配管工事です。24時間換気システムやエアコンのダクトを設置します。
各部屋から汚れた空気を集めて、外へ排気します。
外壁下地工事が終わったので、白いサイディングを張っています。とてもキレイです。
室内はこんな感じ。サッシュが入り、間柱や筋交いが造られています。
屋根の立上り部分、パラペットに雨の侵入を防ぐ防水シート、タイベックを貼ります。
今日は、祝!本建て舞です♪
お施主さまご家族みなさんと賑やかな本建て舞を過ごしました(^v^)
Hさんからお言葉を頂き、職人さんたちとお神酒で乾杯しました。昼食会では、沢山のご馳走を頂き、また帰りの際にもお土産を頂きました。大変感謝しています。
スタッフ、職人一丸となって心の込もった良い仕事をしていきたいと思いますので、末永く宜しくお願い致します。
屋根材を葺きました。
左:建舞が始まりました。沢山の柱や、梁が順序良く組まれていきます。
右:屋根工事です。アスファルトルーフィングの上に、折板屋根の下地、タイトフレームを取り付けています。
基礎の上に土台を固定します。家を支える大切な土台です。
基礎工事が完成したので、いよいよ建て方が始まります。図面に基づいて、足場を組んでいきます。
土間コンクリートを打設します。砕石、転圧した後に、神主さんからお祓いして頂いたお札を土間に埋めます。防湿シートを敷いて、生コンクリートを流し込み、コテで均して平らにします。
養生期間を経て、型枠を外しました。
これで、基礎立上りコンクリートが完成しました。
ポンプ車の登場!今日は、基礎立上り部分の型枠に生コンクリートを流し込みます。バイブレーターで振動を与え、木枠を叩いて綺麗な仕上がりになるようにしています。
今日は、基礎立上りコンクリートを流し込む為の型枠を造りました。丁寧に組んでいます♪
左:正確に、配筋がなされているか検寸して、この写真は、公的機関に提出します。
右:ベースコンクリート打設。
基礎の立上り部分に鉄筋を組みます。耐力上必要な鉄筋を必要な位置に組みます。
整地が終わると、砕石を敷き詰め平らに転圧します。基礎の正確な位置を出すためのコンクリート(ステコンクリート)を打ちました。
重機を使って、土地を平らに整地しています。
建物の基準線を出します。建物の基準や高さや幅をレベルやトランシットなどを用いて正確に出します。
工事を始める前に、この土地の神様を祭って、工事の安全を祈願します。斐太神社の神主さんにお祓いをして頂きました。Hさま邸の工事が、どうか無事に進みますようにお守り下さい。みんな揃ってお神酒で乾杯しました。
スウェーデン式サウンディングで調査。土地をさまざまな角度からチェックし、地盤の品質を調査します。
結果は良好!地盤改良は必要なしです♪