西脇建設から始める、未来基準の家づくり。『太陽光パネル×蓄電池』を標準化。
電気エネルギーを自分たちでつくり、蓄えて、賢く使うことが自分の家でできる時代になってきました。太陽光発電の売電単価は年々減少しており、家庭で自家消費するメリットが大きくなっています。さらに電気料金はこの先も高騰していくことが予測され、太陽光発電の自家消費を増やすことが電気代の節約につながります。また、異常気象による急な災害時における停電は、私たちの生活に大きな打撃を与えます。高い断熱性能と気密性能の建物であれば、仮に停電で無冷暖房になったとしても長い時間、室温を保つことができますし太陽光パネル、蓄電池があれば尚、安心です。西脇建設は、毎日の暮らしも停電時にも安心な新しいエネルギーライフをご提案します。
実際に導入されたお施主様の2024年6月の電気代は、1か月1,380円。1日の電気代が46円。
(基本利用料含まず、太陽光パネルの余剰売電は見込んでおりません)
昼は太陽光パネルでつくった電気を使い、夜は昼に蓄電池にためた電気を使います。
高気密・高断熱でエネルギーを極力使わない家を造ることが大切。HEAT20は、より快適に暮らすための断熱性能の基準値を定め、その基準は国で定められた最低基準よりもかなり厳しく設定されていて、省エネ住宅の指標となっています。G1やG2等のグレードで評価しています。
・当社は、HEAT20G2グレードを標準仕様。G3グレードも対応可能。
・適材適所に意味のある断熱材、窓、換気設備を使い、一邸一邸計算し数値化してお客様にご提案。
・UA値0.34以下(HEAT20G2グレード、断熱等級6.5相当)Q値1.15以下、平均C値0.25を標準仕様としています。
豪雪地帯では相性が悪いといわれてきた太陽光発電パネル。電気代の高騰や地球環境を考えて、少しずつでもできることから始めようというご家族が増えてきています。
・落雪の考え方、隣の敷地との離れ、積雪に強いパネルの採用など、計画時に確かな知識と設計をすれば、なんの問題もなく太陽光パネルを活用できます。
・水力や風力、地熱などと同様、自然界に常に存在し枯渇しない再生可能エネルギー。発電時には地球温暖化の原因となるCO2をほとんど発生させないクリーンなエネルギー。
・太陽光パネルは後から付けようとしても屋根の面積、角度、方角によって、発電効率は全く異なるため、新築時に検討することを強くお勧めします。
・確かな知識と設計をすれば、雪国でもゼロエネルギー住宅でしっかり効果があります。
・太陽光パネルで発電した電力を蓄電池に貯められるので、昼間は発電した電気を使い、余剰電力は蓄電池へ貯め、発電できない夜や早朝に 蓄電池の電気を使用できます。
・災害時に停電が起きた時にも安心です。蓄電池があると一定時間、電気が使えます。
・売電価格が下がっても、発電した電気を売るのではなく貯めて使う自家消費にシフトすれば、効率的に電気が使えます。
・V2Hは、Vehicle to Homeという言葉。『車から家へ』言葉の通り、電気自動車に蓄えられた電力を家庭の電力に活用。
・太陽光パネルでつくった電力を電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)のバッテリーに貯めることも可能。
・夜間には電気自動車から家庭で電力を使えます。
・夜間電気を買ってでもEV車に充電すれば、ガソリンの1/3程度の出費で済みます。
『太陽光パネル×蓄電池×V2H搭載』の住宅見学会開催
8/24(土)25(日)上越市大貫にて「トレーニングルームのある家」見学会開催 ➡ こちら
太陽光パネルや蓄電池、V2Hを実際に見てみたい方、気になる方は、ぜひご来場下さいね。心よりお待ちしております。