環境省はZEH（ネット・ゼロエネルギー・ハウス）水準を大きく上回る省エネ住宅を対象とする補助制度を創設しました。下記3つの要件に適合すると、一戸当たりなんと160万円の補助金がもらえます！
【GX志向住宅の要件】
・断熱性能等級6以上
・再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量の削減率「35％以上」
・再生可能エネルギーを含んだ一次エネルギー消費量の削減率「100％以上」
要件を見ても一般の方にはさっぱりですよね。。ただこれらは一言でいうと「要件を達成するのはとてもとても難しい！」ということです。断熱性を上げたり、高効率の設備を入れたり、太陽光パネルを搭載したり、たくさんのことに配慮する必要があります。
↑西脇建設で新築されたＴ様邸BELS評価書
そんな中、西脇建設では3年以上前からGX志向型住宅と同等以上の住宅を「全棟標準」にしています。
当社が建てる家は、BELS（ベルス）6つ星の認定を受けています。『断熱等級6以上』『再生可能エネルギー無しの一次エネルギー消費量削減率35％以上』『再生可能エネルギー有の一次エネルギー消費量削減100％以上』をクリアしていることが証明できます！要件を達成するには高い技術と実績が必要ですが、このように当社には確固たる実績があります。高性能住宅を超えた『高付加価値住宅』で、将来的に見ても価格が下がりにくい住宅をいち早く皆さまにご提案しています。
その他、GX志向型住宅には追加で蓄電池導入に関しても補助金が出ます。
上越妙高地域でGX志向型住宅を建てたい方は、ぜひ西脇建設にお問い合わせくださいね 🙂
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