「ゆったりと過ごす平屋の住まい」
ライフステージに合わせて家を住み替えるという考え方。
必要な広さの家に必要な期間だけ住むという考え方。
子供が大きくなるまでの期間、一軒家で伸び伸び子育てがしたい。
子供が独立して夫婦二人で住める家が欲しい。
必要な期間が終われば、また次の必要とする人が住めばいい。
それを充実した設備と性能の戸建てで実現。
夏涼しく冬温かい。快適健康に暮らせる高性能住宅。
2日間で48組のお客様にご来場いただきました。雨の降る中、ありがとうございました。
平屋っていいね、広く感じる、部屋のどこも暖かいね、、など沢山のご感想を頂きとても嬉しかったです。
皆さんの意見を参考にこれからの家づくりに役立てていきたいと思います。
N様は、賃貸に住んでいらっしゃる時、設備面や冬の結露等に悩まされていたそうです。お子様ができてもゆとりをもって健康的に生活できる家の必要性を感じて、家づくりの相談をしてくださいました。「一つの家に一つの家族が住む」という考え方を切り離し、ライフステージに合わせて家を住み替えるという考え方をしていらしたN様。私はその考え方にびっくりしつつ納得!家づくりには本当にいろんな考え方があるんだなぁと実感しました。そして自分たちが住んだ後、次に入居される方を考えてのプランがスタートしました。そこには、お施主様自身のご希望のほか、次の人たちのために真剣に考えた思いやりの心が沢山詰まっています。コンパクトだけれど住むことに関して一つ一つの設備はしっかりと、ライフサイクルコスト、ランニングコストを考えたプランニングになっています。