
箱を積み上げた様なシンプルでシャープな外観。無機質なシルバー&ダークグレーにウッディな要素も取り入れてモダンに。
エントランス。むき出しの天井、裸電球、土間たたき。どこか懐かしい雰囲気に仕上げた。
1F。このワンフロアで家族が集う。 暖炉の煙突が2Fまで伸ばし、部屋の上下を暖める。
奥様こだわりのオーダーキッチン。 必要最小限の機能を持たせた。 ご飯の支度も、皆と一緒にワイワイ。
エントランス。この襖を開けるとLDKのワンフロアが広がる。
特に間仕切りは必要なく、暖炉を囲んで開放的な空間を作成。子供も愛犬ものびのび遊べるスペース。
家具のように置かれたキッチン。 右側奥には、ストックスペース有り。
愛犬が上り下り出来る様に緩やかな階段を設けた。
冬は暖炉の温もりを感じながら、ごろりとくつろげる畳スペース。
2F吹抜けより1F暖炉を見る。 熱を有効利用する為、物干スペースを設け、効率よく乾くように床をスノコにしました。
緩やかな階段を登ると、間仕切りの無いフリースペース。柔らかい肌触りの杉板が気持ち良い。
窓を大きく設け、明るい室内に。 階段下はシェルフなどを置いて収納スペースに。
突き抜ける自然豊かな視界が贅沢な2Fの部屋。
1F、2F共にウッドデッキ。室内とフラットに接続することにより、内部空間の広がりを持たせた。
2Fにパウダールームとユニットバスを設置。天井は、梁をむき出しにして自然の素材を生かしている。
今回の計画は「愛犬と暮らす住まい」その名の通り、愛犬と暮らす為に配慮したプランとしました。
一番の課題は階段。階段が怖くて下りられない愛犬の為に、踏面45㎝、蹴上15㎝、20段とスロープに近い緩やかな形とした。全長10mを超える階段はこの家のプランニングに大きく影響するが、形状・配置を綿密に計算し、自然で違和感のない存在とさせた。
玄関を入って大きな引き戸を開けると、庭まで突き抜ける視線がこの家の開放感を感じさせ、形にこだわらないユニークなF様邸が完成した。
今回のテーマは、ご夫婦共に「とにかく飾らない、ありのままでありたい!」と言うことに尽きると言う事。
床仕上げは杉の無垢フローリング、天井は構造体むき出し、必要最小限の機能を持たせたオーダーキッチン、むき出しの照明・・・極めつけは最新型でない本当の薪ストーブ!!
F様のこだわりのを存分に盛り込んだ今回の作品、お姉ちゃんと生まれたばかりの双子のお譲ちゃんもすくすくと育つことでしょう。